尻文字
☆ ２０１８年猪苗代特別
１着 アルクトス
２着 イダペガサス
☆ ２０１８年ラジオＮ賞
１着 メイショウテッコン
２着 フィエールマン
☆ 猪苗代特別
登録順０１番 カフェアトラス
登録順０２番 キングラディウス
☆ さくらんぼ特別
登録順０１番 ウインハートビート
登録順０２番 ヴェルスパー
（尻文字に意味があるならば）
尻文字から勝ち馬に辿りつけるはずである。
☆ １９９７年ラジオたんぱ賞
１着 エアガッツ 柴田大知 前走ダービー６着
２着 パルスビート 吉田豊
☆ ２００１年ラジオたんぱ賞
１着 トラストファイヤー 前走ダービー１０着
（ここに注目）
福島１０Ｒ 猪苗代特別
福島１１Ｒ ラジオＮ賞
猪苗代特別がラジオＮ賞の前に前回組まれたのは２０１２年。
今年のダービー馬はロジャーバローズ、馬主は猪熊。
☆ ２０１２年弥生賞
マイネルサーパス 柴田大知
ブレイキングドーン （馬名意味：新時代）田辺
（ここに注目）
☆ ＣＢＣ賞
登録順０２番 アレスバローズ 角田厩舎
登録順０５番 コパノディール
登録順０６番 ショウナンアンセム ・・・ 前年パラダイスＳ１着馬
☆ パラダイスＳ
登録順０５番 ショウナンライズ １着
☆ ２０１８年カペラＳ
１枠０２ コパノキッキング 柴田大知 村山厩舎 １着
パラダイスＳは２年続けてショウナンが１着。
ＣＢＣ賞に入れた５番からコパノキッキングに辿り着く。
はじめの疑問に戻る。
なぜ尻文字を揃えたのか？
幕引きと新時代の予告を兼ねているからではないのか。
ダービー出走馬がラジオＮ賞を勝ったのは直近で２００１年。
馬齢表記を変更した年である。
このときのダービージョッキーが角田。
アレスバローズ（馬主猪熊）を登録している。
