太秦Ｓ
（ここに注目）
☆ ２０１６年函館２歳Ｓ
６枠１２ レヴァンテライオン 三浦
３枠０６ モンドキャンノ 戸崎
３枠０５ タイムトリップ 丸山
（説明）
先週サウジアラビアＲＣを消化したところである。
サウジアラビアＲＣは秋季２歳重賞のいちばんめである。
太秦Ｓの前回施行は２０１６年１月。
同年函館２歳Ｓを参考レースとして考えてみたい。
（ここに注目）
☆ グリーンチャンネルＣ
８枠１６ アディラート シュタルケ
５枠０９ ショーム 津村
８枠１５ ワンダーリーデル 戸崎
☆ 太秦Ｓ
６枠１１ レピアーウィット シュタルケ ４歳牡 ５６キロ 堀厩舎
６枠１２ エアアルマス 川田 ４歳牡 ５７キロ 池添学厩舎
（説明）
前回太秦Ｓ勝ち馬はブルドッグボス、４歳牡（西）。
馬齢と所属が一致すするのがエアアルマス。
ひとつ前のレピアーウィットはブルドッグボスと馬齢が同じで所属が反対。
アディラート ５歳西
ハイランドピーク ５歳東
（ここに注目）
☆ ダービー
１枠０１ ロジャーバローズ 浜中
４枠０７ ダノンキングリー 戸崎
７枠１３ ヴェロックス 川田
☆ 毎日王冠
１着 ダノンキングリー 戸崎
☆ 太秦Ｓ
１枠０１ ノーブルサターン ５歳西５６キロ
５枠１０ コパノチャーリー 浜中 ７歳西
（ここに注目）
グリーンチャンネルＣ勝ち馬はアディラート。
同馬と馬齢所属が同じ馬がノーブルサターン。
ダノンキングリー
コパノチャーリー 浜中 ７歳西
前回太秦Ｓ２着はゴーイングパワー ７歳西。
３着馬番（１０番）に２着属性を入れている。
参考レースがダービーならば馬番７の３着。
（ここに注目）
☆ 秋華賞
５枠１０ 武豊
☆ ２００５年秋華賞
５枠１０ エアメサイア 武豊
３枠０５ ラインクラフト 福永
６枠１１ ニシノナースコール 横山典弘
☆ 太秦Ｓ
３枠０５ ラインカリーナ
３枠０６ 左から数えて１１番
４枠０７ 左から数えて１０番
４枠０８
６枠１１
６枠１２ エアアルマス 左から数えて５番
（ここに注目）
☆ 太秦Ｓ
１枠０２ ロードアルペジオ
２枠０３ ヨシオ
２枠０４ リーゼントロック 前年１着馬番
３枠０６ ハイランドピーク
出走馬確定
☆ 秋華賞
馬名順０１番 エスポワール
馬名順０２番 カレンブーケドール
馬名順０３番 クロノジェネシス
馬名順０４番 コントラチェック
馬名順０５番 サトノダムゼル
馬名順０６番 シェーングランツ
馬名順０７番 シゲルピンクダイヤ
馬名順０８番 シャドウディーヴァ
馬名順０９番 シングフォーユー
馬名順１０番 ダノンファンタジー
馬名順１１番 トゥーフラッシー
馬名順１２番 パッシングスルー
馬名順１３番 ビーチサンバ
馬名順１４番 フェアリーポルカ
馬名順１５番 ブランノワール
馬名順１６番 メイショウショウブ
馬名順１７番 レッドアネモス
馬名順１８番 ローズテソーロ
☆ 府中牝馬Ｓ
馬名順０１番 エイシンティンクル
馬名順０２番 オールフォーラヴ
馬名順０３番 カンタービレ
馬名順０４番 クロコスミア
馬名順０５番 サトノガーネット
馬名順０６番 ジョディー
馬名順０７番 スカーレットカラー
馬名順０８番 ソウルスターリング
馬名順０９番 ダノングレース
馬名順１０番 ディメンシオン
馬名順１１番 プリモシーン
馬名順１２番 フロンテアクイーン
馬名順１３番 ペルソナリテ
馬名順１４番 ラッキーライラック
馬名順１５番 ランドネ
馬名順１６番 レッドランディーニ
グリーンチャンネルＣ
当レースもダービー狙い。
ただし今回は馬単を買うとハズれ、と出る。
馬番１２番は２０１８年ダービー２着馬番に３着騎手の配置だからである。
（ここに注目）
☆ 東京９Ｒ 六社Ｓ 芝２４００Ｍ
７枠１２ 石橋 土曜重賞１着騎手
７枠１３ 四位
１枠０１ 吉田豊
４枠０６ 福永
４枠０７ 野中
☆ ２０００年ダービー
２枠０４ アグネスフライト 河内 前走京都新聞杯１着
１枠０２ エアシャカール 武豊
７枠１３ アタラクシア 四位
今年のダービーは１→７→１３。
３着１３番をこの年と共有している。
なお今年のダービー馬は前走京都新聞杯２着のロジャーバローズ。
☆ グリーンチャンネルＣ
７枠１３ イーグルバローズ 石橋 堀厩舎
石橋 堀厩舎は土曜重賞をサリオスで勝っている。
