富士S

(ここに注目)

☆ 富士S

4枠08 メイショウオワラ 登録順15番 前年1着馬番
8枠16 ノームコア 登録順13番 前年1着騎手

(説明)

富士Sと菊花賞はどちらも18頭立て。
1頭が出走できない馬、非当選馬であることも同じ。

☆ 富士S

登録順14番 プロディガルサン

☆ 菊花賞

登録順16番 ヒッチコック

(ここに注目)

☆ 2017年ホープフルS

4枠07 タイムフライヤー Cデムーロ
8枠15 ジャンダルム 武豊
7枠13 ステイフーリッシュ 中谷

☆ 富士S

7枠13 ジャンダルム 前走京成杯3着
7枠15 ロジクライ 武豊
8枠16 ノームコア ルメール

7枠14 マル外 7歳関西馬
1枠01 マル外 7歳関東馬

(説明)

前年勝ち馬はロジクライ、前走京成杯3着。
前走戦歴馬ジャンダルムを馬番13に入れており、武豊は2017年ホープフルS2着騎手。
馬番14は前年富士S3着馬番、共通点があるのは馬番1。

(ここに注目)

☆ 菊花賞

1枠01 石橋 関東馬 馬主キャロットF
1枠02 ルメール

7枠13 ヴェロックス 

☆ 富士S

5枠09 レイエンダ スミヨン 藤沢厩舎
5枠10 カテドラル シュタルケ

8枠16 ルメール
8枠17
8枠18

☆ 室町S

8枠15 浜中 
8枠16

(説明)

ヴェロックスは馬番13でダービー3着。
菊花賞1枠から辿りつく馬でよいのか、確認したいところである。
レイエンダはレイデオロの下。
土曜メインで浜中は8枠、ルメールでOKと判断。