シュタルケに注目
（ここに注目）
☆ １０月６日（日） 東京１０Ｒ グリーンチャンネルＣ
６枠１１ ムーンクレスト 野中 登録順２２番
８枠１６ アディラート シュタルケ 登録順１番 １着
☆ １０月１２日（土） 京都１１Ｒ 太秦Ｓ
６枠１１ レピアーウィット シュタルケ 登録順２２番
６枠１２ エアアルマス 川田 １着
☆ １０月１３日（日） 京都１１Ｒ 秋華賞
８枠１７ エスポワール シュタルケ 登録順１番
８枠１８ シングフォーユー 藤岡佑介
☆ １０月１４日（月） 京都１１Ｒ オパールＳ
６枠１２ ビップライブリー シュタルケ
☆ １０月１４日（月） 東京１１Ｒ 府中牝馬Ｓ
６枠１２ レッドランディーニ 前走マーメイドＳ２着
（説明）
なぜ５下なのか。
グリーンチャンネルＣに遡る。
グリーンチャンネルＣ１着はアディラート。
１着騎手がシュタルケ。
グリーンチャンネルＣは馬番１１と１６番の尻文字を同じにしている。
太秦Ｓでシュタルケは馬番１１。
レピアーウィットはグリーンチャンネルＣのムーンクレストと同じ数字。
太秦Ｓでシュタルケは１着同枠。
秋華賞でシュタルケは馬番１７。
登録順１番はグリーンチャンネルＣと同じ。
翌日のオパールＳでは馬番１２、太秦Ｓ１着馬番である。
また府中牝馬Ｓの馬番１２はマーメイドＳ２着馬。
牝馬重賞で馬番８が連対しているが起点数字はマーメイドＳ。
（ここに注目）
☆ １０月１３日（日） 京都１１Ｒ 秋華賞
１枠０１ 川田 太秦Ｓ１着騎手
☆ １０月１４日（月） 京都１１Ｒ オパールＳ
１枠０１ アウィルアウェイ １着
（ここに注目）
☆ １０月１３日（日） 京都１１Ｒ 秋華賞
２枠０３ ブランノワール 登録順１６番 マーメイドＳ２着数字
４枠０８ カレンブーケドール ２着
☆ １０月１４日（月） 東京１１Ｒ 府中牝馬Ｓ
２枠０３ カンタービレ 登録順３番 マーメイドＳ１着数字
４枠０８ スカーレットカラー １着
（ここに注目）
☆ １０月６日（日） 東京１０Ｒ グリーンチャンネルＣ
６枠１１ ムーンクレスト 野中 登録順２２番
８枠１６ アディラート シュタルケ 登録順１番 １着
☆ １０月１３日（日） 京都１１Ｒ 秋華賞
☆ １０月１４日（日） 東京９Ｒ 昇仙峡特別
１枠０１ パレスハングリー 野中
５枠０６ ロジティナ 池添 １着
（説明）
なぜ２レース続けて同じにしたのかよくわかっていない。
起点騎手、あるいは起点馬番、起点概念を拡張することは可能である。
（ここに注目）
☆ １０月１４日（日） 東京９Ｒ 昇仙峡特別
５枠０６ ロジティナ 池添 新開厩舎 １着
６枠０８ アバオアクー 岩田 登録順１番 新開厩舎
☆ １０月１４日（日） 東京１１Ｒ 府中牝馬Ｓ
４枠０８ スカーレットカラー 岩田 １着
（説明）
野中の５下１着を出した昇仙峡特別で１番が岩田。
岩田はこのあとの府中牝馬Ｓで１着。
（ここに注目）
☆ １０月１４日（月） 京都１１Ｒ オパールＳ
６枠１２ ビップライブリー シュタルケ 登録順１２番
☆ １０月１５日（火） 白秋Ｓ １５頭
７枠１２ 田辺 前年１着騎手
７枠１３
８枠１４ 江田 登録順１２番
８枠１５
１枠０１
２枠０２
３枠０３
３枠０４ ブルベアトリュフ １着
（説明）
起点数字は外から与えられる。
当レースは前年１着騎手を１２番に入れたことが重要。
（ここに注目）
☆ １０月１４日（月） 京都１１Ｒ オパールＳ
７枠１３ ハウメア 丸山
７枠１４ ５下１着起点
☆ １０月１５日（火） 白秋Ｓ １５頭
１枠０１ ドゴール ４文字馬 前年１着馬番
５枠０９ ミリッサ 丸山 ４文字馬
８枠１５ 登録順１番
（説明）
オパールＳ５下１着の起点騎手西村は白秋Ｓの枠順に載っていない。
不在解釈、丸山はオパールＳ６下１着騎手。
白秋Ｓで丸山は４文字馬、前年１着馬番との関連づけを与えられている。
丸山の６下が登録順１番。
結果的に、オパールＳの起点馬番１４番が使われている。
（ここに注目）
☆ オパールＳ
１着 アウィルアウェイ 登録順１番
２着 エイシンデネブ 登録順３番
☆ 白秋Ｓ
２着 ウィンドライジズ 登録順１番
３着 タイキサターン 登録順３番
（ここに注目）
☆ 秋華賞
５枠１０ 武豊 登録順７番
☆ オパールＳ
８枠１８ 武豊 登録順７番
☆ 白秋Ｓ
１枠０１ ドゴール 津村 登録順７番
６枠１０ ５下起点馬番
８枠１５ ウィンドライジズ ２着
（説明）
起点は外から与えられる。
津村は秋華賞２着騎手。
白秋Ｓは秋華賞２着の国枝厩舎がディキシーナイトを出走させている。
（ここに注目）
☆ プラタナス賞
７枠０９ セラン 武豊 ２着
☆ 山中湖特別
