答えのある場所 - kpub’s blog

（ここに注目）

☆　函館２歳Ｓ

登録順０１番　イーサンティラノ　昆厩舎　父ローレルゲレイロ

１番に入れた馬は重要である。
しかしながらこれが何を意味するか理解するのは簡単ではない。

☆　安達太良Ｓ

登録順０３番　サクラエンパイア　前年横手特別１着

☆　横手特別

登録順１４番　ショーカノン　鈴木伸厩舎

☆　２０１８年ＵＨＢ賞

１枠０１　クリーンファンキー　横山武　鈴木伸厩舎
８枠１０　ライトフェアリー　横山典弘
３枠０３　アルマエルナト　丹内　伊藤大士厩舎

安達太良Ｓにサクラエンパイアの登録。
同馬は前年横手特別の勝ち馬（馬番１４で１着）。
１４番に鈴木伸厩舎。
同厩舎は前年クリーンファンキーでＵＨＢ賞１着。
ここまで辿り着けたとしよう。

どこに注目するのか。
競馬はこれがいちばんむずかしい。
注目点が書かれている場所はここではなく別の場所にあるからだ。

（ここに注目）

カルリーノ　前年函館２歳Ｓ３着
イーサンティラノ　昆厩舎　函館記念１着

当ブログは出目、馬名を扱っている。
馬名と言っても頭文字や尻文字である。

「３着に注目しなさい」

どのレースとは言っていない。
だからいいのだ。
ひとつではなくふたつ、みっつ、あるいそれ以上に応用できる可能性を秘めている。

（ここに注目）

登録順０１番　父エンパイアメーカー
登録順１３番　今野厩舎

登録順１０番　音無厩舎　前年３着馬　父タートルボウル

１番に入れた父エンパイアメーカーは前年横手特別勝ち馬と同じ種牡馬。
１３番に入れた今野厩舎は前年福島テレビＯＰ１着。
土曜中京メインに福島１０Ｒと１１Ｒの勝ち馬に関係する名前を見つけた。
福島連勝条件が整ったのである。

１０番は前年３着馬。
父タートルボウル産駒にトリオンフ。
同馬は２０１８年小倉大賞典と鳴尾記念を勝っている。
１３番で１着したのが２０１８年小倉大賞典。

（ここに注目）

登録順０１番　宮本厩舎　父リーチザクラウン
登録順１０番　宮本厩舎

「１番と１０番を関連づけなさい」
今年の小倉大賞典１着は音無厩舎。
使用するのは２０１９年小倉大賞典（３番、１２番）である。

（ここに注目）

☆　安達太良Ｓ

登録順０５番　前年３着馬
登録順１２番　木原厩舎　前年尾頭橋特別１着
登録順１３番　大竹厩舎　前年中京記念１着

「中京連勝条件」が整っている。
桶狭間Ｓがわかってこちらを見落とす人はいないだろう。

☆　安達太良Ｓ

登録順０５番　前年３着馬　下から数えて１１番
登録順０６番　スズカフリオーソ

登録順０５番　スズカフリオーソ

前年尾頭橋特別１着はスズカコーズライン。
スズカフリオーソは下から数えるを指示している。
先週結果からこの馬がサイン馬である。

☆　安達太良Ｓ

登録順０２番　下から数えて１４番
登録順０８番　ノーウェイ　高橋義忠厩舎

登録順０２番　クリノフウジン　高橋義忠厩舎

※　今年のフィリーズＲ勝ち馬はノーワン。