盛岡から展開
（ここに注目）
６枠１１ トランセンド 藤田伸二 安田隆行厩舎
４枠０６ ダノンカモン 福永 池江厩舎
５枠０８ シルクフォーチュン 藤岡康太 藤沢則雄厩舎
☆ 北海ＨＣ
１着 藤岡康太
☆ 安達太良Ｓ 登録１５頭
登録順１４番 ワイルドカード
登録順１５番 ワイルドゲーム
（先週出走のワイルド馬名）
１３日（土） 函館０４Ｒ ワイルドオーキッド 丹内 岩戸厩舎 ５着
１４日（日） 函館０１Ｒ ワイルドキャット 城戸 西橋厩舎 ７着
１４日（日） 福島０５Ｒ ワイルドブリット 野中 根本厩舎 ６着
１４日（日） 福島０８Ｒ ワイルドフォックス 宮崎 高橋祥泰厩舎 ３着
盛岡競馬場結果を受けて発信するのが土曜福島メイン安達太良Ｓと考える。
ワイルド馬名が気になっていたのだが・・・。
トランセンド 父ワイルドラッシュ
ワイルドキャット 父ワイルドラッシュ
（南部杯関係者の配置）
☆ 中京記念
登録順０２番 エントシャイデン 馬主前田幸治
登録順１１番 ジャンダルム 池江厩舎 馬主前田幸治
登録順１１番 ジャンダルム 池江厩舎 馬主前田幸治
登録順１５番 プリモシーン 福永
登録順０７番 クリノガウディー 藤沢則雄厩舎
☆ 函館２歳Ｓ
登録順１５番 レッドヴェイパー 安田隆行厩舎
（なぜいま南部杯？）
☆ ２０１８年 ２回福島７日 ３回中京７日
福島１１Ｒ 白河特別
中京１１Ｒ 桶狭間Ｓ
☆ ２０１９年 ２回福島７日 ３回中京７日
福島１１Ｒ 安達太良Ｓ ３勝クラス ダ１７００Ｍ new
中京１１Ｒ 桶狭間Ｓ ３勝クラス ダ１４００Ｍ
☆ 尾頭橋特別
ダ１２００Ｍ→ダ１４００Ｍ new
ＪＢＣ競走は前年秋季京都競馬場で組まれた。
ＪＲＡダートＧ１はふたつ。
このうちチャンピオンズＣに注目。
前身はジャパンカップダート、東京ダ２１００Ｍ。
このあと阪神競馬場に移設されて距離ダ１８００に変更。
中京競馬場移設に伴い名称が変更された。
昨日盛岡で行われたイベントはジャパンジョッキーズＣ。
（ここに注目）
☆ 中京記念
登録順１３番 馬主シルク
登録順１４番 プラチナムバレット
登録順１５番 馬主シルク ブリモシーン 福永
☆ 福島テレビＯＰ
登録順０７番 プラチナムバレット
☆ 中京記念
登録順０７番 クリノガウディー 藤沢則雄厩舎（シルクフォーチュン）
☆ 函館２歳Ｓ
登録順０７番 パフェムリ
プラチナムバレットがはさまれて勝ち馬を教えている。
感覚的にそうなのだが本当のところ何だろう。
（ここに注目）
☆ 中京記念
登録順０４番 マル外 キャンベルジュニア 浜中
登録順１１番 マル外 池江厩舎
登録順１５番 福永
☆ 函館２歳Ｓ
登録順０４番 スマートカーリー 武豊
登録順０８番 ビアンフェ 中竹厩舎 父キズナ
登録順１５番 レッドヴェイパー 安田隆行厩舎
南部杯で展開するが、あらためて情報を整理。
イ 前年函館２歳Ｓ１着は中竹厩舎のマル外
ロ 函館２歳Ｓにマル外の登録はなく中京記念に２頭
ハ 中竹厩舎を入れた８番はシルクフォーチュン
中京記念で藤沢則雄厩舎を入れた７番を函館２歳Ｓが３着で受け取る。
中京記念のマル外２頭のうち池江厩舎に注目。
１１番は南部杯の１着馬番。
函館２歳Ｓは安田厩舎を１着欄に印。
１１番に池江厩舎は１着数字に２着厩舎の組み合わせ。
１着を持っている浜中が２着を教えるという意味に解釈。
これを媒介するのが京都新聞杯１着のプラチナムバレット。
（ダービーに注目）
２０００年 アグネスフライト 河内 前走京都新聞杯１着
２０１３年 キズナ 武豊 前走京都新聞杯１着
２０１９年 ロジャーバローズ 浜中 前走京都新聞杯２着
今年のダービー馬は前走京都新聞杯２着。
前走京都新聞杯１着から２頭のダービー馬が出ている。
６枠１１ トランセンド 藤田伸二 安田隆行厩舎
４枠０６ ダノンカモン 福永 池江厩舎
５枠０８ シルクフォーチュン 藤岡康太 藤沢則雄厩舎
☆ ダービー
１着 ロジャーバローズ 浜中 角居厩舎
２着 ダノンキングリー 戸崎 萩原厩舎
３着 ヴェロックス 川田 中内田厩舎
（ここに注目）
グリム 野中厩舎 父ゼンノロブロイ 馬主カナヤマＨＤ
グレイル 野中厩舎 馬主カナヤマＨＤ
武豊のコメントがおもしろい。
「ジョッキーズカップのほうでは全く良いところを見せられなかったんですけど、なんとか良い人になることが出来ました」
「優勝がWEST、2位がEAST、3位が悪いスト」
反対になる、と言いたいのである。
中京記念を媒介しているところが重要。
（函館２歳Ｓの勝ち馬と関係している）
☆ 中京記念 登録２１頭
登録順０２番 馬主前田幸治（トランセンド）
登録順１９番 須貝厩舎 父ゼンノロブロイ
☆ 福島テレビＯＰ 登録１５頭
登録順０３番 グレイル
登録順１３番 ミライヘノツバサ 下から数えて３番
