ゴスホークケン

七夕賞菊花賞
では函館記念は何か。
当ブログは種牡馬で出目(=参考レース)予想。

前項でセントライト記念にふれた。
当レースはセントライト記念出走馬1頭用意。
メートルダールの両側に父ステイゴールド、もう1頭はステイフーリッシュ。

☆ 函館記念 16頭

登録順07番 ステイフーリッシュ 父ステイゴールド

登録順14番 マイネルファンロン 父ステイゴールド
登録順15番 メートルダール
登録順16番 レッドローゼス 父ステイゴールド

(ここに注目)

☆ バーデンバーデンC

登録順01番 アンヴァル 4歳牝 父ロードカナロア
登録順02番 アンフィトリテ 4歳牝 父ロードカナロア
登録順03番 イエローマリンバ 4歳牝

☆ 名鉄杯 13頭

登録順01番 アイファーイチオー シニスターミニスター
登録順12番 マイネルクラース 高木厩舎 父ステイゴールド
登録順13番 前年3着馬

☆ プロキオンS 15頭

登録順02番 1着
登録順14番 2着 下から数えて2番

日曜福島メイン1番と2番は種牡馬が同じ。
日曜中京メインの1番は前年バーデンバーデンC2着馬の種牡馬
先週のプロキオンSは2番、14番が連対。
下から数えて2番めにステイゴールドの名前がある。

田辺はラジオN賞に続いて2週連続重賞勝利。
ラジオN賞2着はマイネルサーパス 高木厩舎。

(ここに注目)

☆ 天の川S

1着 クリノフウジン ネオユニヴァース

☆ 名鉄杯

登録順07番 スマハマ 父ネオユニヴァース

☆ 函館記念

登録順07番 ステイフーリッシュ 父ステイゴールド

次に注目したのはゴスホークケン

☆ 七夕賞 16頭

登録順13番 マルターズアポジー 7歳 父ゴスホークケン

☆ 函館記念 16頭

登録順13番 マイネルサージュ 前年七夕賞2着

(ここに注目)

☆ プロキオン

6枠10 アルクトス 1着
6枠11 オールドベイリー 小崎 中内田厩舎

☆ マリーンS

7枠11 サングラス 藤岡佑介

前年函館記念1着藤岡佑介は函館メインで馬番11。
プロキオンSの馬番11の小崎は前年函館2歳S1着騎手。
オールドベイリーが指名されたのである。

(競走中の出来事)

オールドベイリー号は,枠内駐立不良〔突進〕。枠外に跳び出し馬体検査。前扉が破損したため外枠から発走。発走時刻5分遅延。

☆ 2016年菊花賞第77回

2枠03 サトノダイヤモンド ルメール 池江厩舎
6枠11 レインボーライン 福永
7枠13 エアスピネル 武豊

☆ プロキオンS 15頭

2枠03 ドンォル 13着
6枠11 オールドベイリー 14着
7枠13 アードラー 15着

わたしたちは買った馬しか見ていないものである。
着順もオペレーションである証拠を示している。

☆ 七夕賞 16頭

登録順06番 クレッシェンドラヴ 下から数えて11番
登録順14番 ミッキースワロー 菊沢 菊沢厩舎 下から数えて3番

(参考レースは2017年朝日杯)

1枠01 ダノンプレミアム 川田 中内田厩舎
5枠10 ステルヴィオ Cデムーロ 木村厩舎 馬主サンデーR
2枠03 タワーオブロンドン ルメール

☆ 函館記念 16頭

登録順10番 ステイフーリッシュ 下から数えて10番
登録順16番 レッドローゼス 下から数えて1番

☆ 函館記念

登録順03番 エアスピネル 笹田厩舎

☆ 名鉄杯

登録順03番 キクノルア

☆ 土曜中京11R マレーシアC 芝2000M

登録順03番 カヴァル 勢司厩舎 馬主サンデーR

3番に答えを置いた、と仮定する。
カヴァルの意味は朝日杯を通して解釈しなければいけない。

イ 朝日杯の馬連
ロ ただし1着はサンデーR

(ここに注目)

☆ 七夕賞

2枠03 ロシュフォール 馬主サンデーR 木村厩舎

(ここに注目)

☆ 天の川賞 WIN5 2レース目

登録順05番 クリノフウジン 1着

☆ やまびこS 14頭

登録順05番 クリノリーソクツモ 下から数えて10番

(ここに注目)

☆ やまびこS 14頭

登録順05番 クリノリーソクツモ

☆ 函館記念

登録順14番 マイネルファンロン

☆ 日曜福島11R バーデンバーデンC

登録順14番 フロンティア 中内田厩舎

やまびこSの5番に注目。
馬名は麻雀用語、ツモとロンがセットのことばである。
日曜福島の14番に中内田厩舎の名前がある。

なお麻雀用語の馬主はこれである。

(ここに注目)

☆ 土曜中京10R 濃尾特別

1着 スペリオルシチー