種牡馬
(ここに注目)
☆ 2003年皐月賞
2枠03 ネオユニヴァース Mデムーロ
3枠06 サクラプレジデント 田中勝春
7枠14 エイシンチャンプ 福永
☆ 香嵐渓特別
8枠15 エイシンデジタル 和田
8枠16 セイウンクールガイ 幸
☆ CBC賞
3枠03 セイウンコウセイ 幸 3着
6枠09 レッドアンシェル 福永 1着
☆ ラジオN賞
5枠09 ヒシイグアス Mデムーロ
☆ 巴賞
3枠05 マイスタイル 田中勝春
☆ マリーンS
登録順09番 スマハマ 父ネオユニヴァース
☆ プロキオンS
登録順05番 ヴェンジェンス
☆ 七夕賞
登録順05番 クリノヤマトノオー 和田
(説明)
ネオユニヴァースを目にしたところである。
メインレースに連対騎手の名前が載った。
この数字を登録順で考える。
(ここに注目)
☆ 郡山特別 ※16頭はラジオN賞と同じ
3枠06 トブガゴトク 蛯名 競走除外
☆ 猪苗代特別
4枠04 ロジティナ 武豊 競走除外
連対騎手からふたつの数字がわかったとする。
ではもうひとつの数字は何か。
福島で競走除外が2件発生、間にはさまれた数字が5番。
(仮説)
イ 6番ではないよが蛯名の競走除外
ロ 武豊の競走除外でレースの特定
☆ 2004年桜花賞
5枠09 ダンスインザムード 武豊 藤沢厩舎
7枠13 アズマサンダース 蛯名 藤岡厩舎
3枠06 ヤマニンシュクル 四位
☆ 巴賞
3枠06 ガンコ 四位
(ここに注目)
☆ TVh杯
☆ 巴賞
7枠14 ファストアプローチ 柴山 藤沢厩舎
今年の桜花賞馬は藤沢厩舎のグランアレグリア。
ルメールは前年アーモンドアイで桜花賞勝利。
このときの馬番が13番。
(ここに注目)
☆ 香嵐渓特別 16頭
7枠13 コンクエストシチー 小崎 村山厩舎 父ネオユニヴァース
7枠14 カレンガリアード 松若 1着
☆ ラジオN賞 21頭
登録順16番 ブレイキングドーン 下から数えて6番
登録順19番 マイネルサーパス 下から数えて3番
馬番3に父ネオユニヴァース。
ネオユニヴァースの連対馬番を下から割り当てたのがラジオN賞。
ネオユニヴァース産駒は7枠にもいた。
先週結果を今週に渡す枠である。
ダンスインザムード ・・・ ネオユニヴァース翌年の桜花賞馬
カレンガリアード
(ここに注目)
☆ CBC賞
5枠06 コパノディール 松若
話はかわるがプロキオンSを連覇した馬は今までに2頭。
スターリングローズとベストウォーリア。
なぜ父ネオユニヴァースなのかという疑問がある。
☆ 2014年プロキオンS
3枠06 ベストウォーリア 戸崎
2枠03 キョウワダッフィー 福永
1枠01 ガンジス 国分優作 父ネオユニヴァース
☆ 2015年プロキオンS
1枠02 ベストウォーリア 福永
3枠06 コーリンベリー 松山
1枠01 キョウワダッフィー 小牧
☆ CBC賞
6枠08 キョウワゼノビア
6枠09 レッドアンシェル 福永 1着
(説明)
2014年プロキオンSがネオユニヴァースの馬連。
3着がネオユニヴァース産駒。
翌年福永を乗せて連覇。
調べてみるとフェブラリーSで同じケースがあったのである。
☆ 2014年 フェブラリーS
1着 コパノリッキー 田辺 16番人気 村山厩舎
☆ 2015年 フェブラリーS
☆ プロキオンS
登録順02番 アルクトス 田辺
登録順13番 マテラスカイ 武豊
(ここに注目)
☆ CBC賞
1着 レッドアンシェル 父マンハッタンカフェ
☆ 七夕賞
登録順04番 カフェブリッツ 池江厩舎 父マンハッタンカフェ
☆ 天の川賞
登録順04番 キャベンディッシュ
登録順05番 クリノフウジン