七夕賞
(ここに注目)
☆ 2018年朝日杯
4枠06 アドマイヤマーズ Mデムーロ 友道厩舎
1枠01 クリノガウディー 藤岡佑介 藤沢則雄厩舎
2枠02 グランアレグリア ルメール 藤沢和雄厩舎
(先週結果の注目点)
☆ 巴賞
☆ ラジオN賞
5枠09 ヒシイグアス Mデムーロ 堀厩舎
5枠10 レッドアネモス 北村友一 友道厩舎
前年七夕賞2着マイネルサージュが先週巴賞に出走。
先週結果からアドマイヤマーズに注目。
☆ 2007年朝日杯FS
1枠01 ゴスホークケン 勝浦
2枠03 レッツゴーキリシマ 幸
4枠07 キャプテントゥーレ 川田
☆ 巴賞
1枠01 スズカデヴィアス 勝浦 橋田厩舎 1着
☆ CBC賞
3枠03 セイウンコウセイ 幸 3着
4枠04 アレスバローズ 川田 2着
6枠09 レッドアンシェル 福永 1着
(ここに注目)
☆ 猪苗代特別 WIN5 2レース目
登録順13番 ビルジキール 1着
☆ 七夕賞
☆ 天の川賞
登録順09番 スカイソング ・・・ プロキオンSはマテラスカイ
登録順10番 スズカフロンティア 橋田厩舎
登録順11番 スズカロング 橋田厩舎
登録順15番 ブリッツシュラーク 中竹厩舎
メドウラーク 橋田厩舎 前年七夕賞1着
ブリッツシュラーク 中竹厩舎 ラジオN賞1着
(なぜ2007年朝日杯なのか)
今年リステッド競走が導入された。
(わたしたちは競馬ファンにはピンと来ないが)
国際セリ名簿の経歴にLと記載される。
国際取引における格付けの指標のひとつで準重賞、重賞ではないがそれに準ずる扱い。
(パート2に留まっている期間)
国際格付けを満たさないという理由から日本独自の格付け(Jpn)を導入した経緯がある。
2007年朝日杯は世代限定G1としてはじめてJpnが導入されたレースである。
このあと日本がパート1に昇格、これにともないJpnもなくなった。
(ここに注目)
☆ 天の川賞
登録順05番 クリノフウジン 高橋義忠厩舎
☆ 七夕賞
登録順05番 クリノヤマトノオー 高橋義忠厩舎
(予想の背景)
2018年 メイショウテッコン 高橋義忠厩舎がラジオN賞1着
2019年 クリノヤマトノオー 高橋義忠厩舎七夕賞で1着?
(ここに注目)
☆ 2017年七夕賞 12頭
6枠08 ゼーヴィント 1着
☆ 2018年七夕賞 12頭
4枠04 メドウラーク 1着
どちらも対角にいたのはバーディーイーグル。
今年バーディーイーグルの登録なし。
対角馬を指定する配置があるはずである。
☆ 七夕賞 16頭
登録順05番 クリノヤマトノオー 高橋義忠厩舎
登録順12番 ベルキャニオン 堀厩舎
ベルキャニオンは巴賞に登録があったが賞金不足で出走かなわず。
七夕賞は登録16頭のため全馬出走可能。
ここにおいてベルキャニオンの対角を使うと予想できる。
ラジオN賞の馬番9は堀厩舎のヒシアグアス。
(ここに注目)
☆ CBC賞 13頭
7枠10 ラベンダーヴァレイ 岩田望来 ・・・ 対角が2着
☆ 巴賞 16頭
2枠04 マイネルファンロン ・・・ 対角が2着
対角馬に注目がバーディーイーグルの教えていることである。
(対比)
ラベンダーヴァレイ ・・・ 2016年チューリップ賞3着
マイネルファンロン ・・・ 2018年スプリングS3着
アウトライアーズ 2017年スプリングS2着
(野中に注目)
アウトライアーズは野中に乗せると聞いている。
ラベンダーヴァレイは重賞初騎乗の岩田望来。
重賞未勝利騎手の連対はよさそう。
☆ 土曜福島10R 郡山特別 16頭 ※ラジオN賞と同じ頭数
2枠03 タマモサザンクロス 吉田豊 藤沢則雄厩舎 3着
2枠04 タイセイシュラーク 野中 新開厩舎
☆ 土曜福島11R テレビユー福島賞
4枠04 ブラッククローバー 野中
☆ 2018年朝日杯
4枠06 アドマイヤマーズ Mデムーロ 友道厩舎
1枠01 クリノガウディー 藤岡佑介 藤沢則雄厩舎
2枠02 グランアレグリア ルメール 藤沢和雄厩舎
クリノガウディーから入る場合、藤沢則雄厩舎に注目するのは自然な一手。
翌日猪苗代特別では4番 ロジティナ(新開厩舎)を競走除外にしている。
タイセイシュラークの指しているレースはこれのはずである。
(ここに注目)
☆ 2012年ユニコーンS
2枠04 ストローハット 福永 堀厩舎
4枠08 オースミイチバン 川島 荒川厩舎
2枠03 タイセイシュバリエ 武豊 宮本厩舎
☆ CBC賞
1着 福永
☆ ラジオN賞
7枠13 武豊 3着
7枠14 田辺 1着
(ここに注目)
記録を出したときは馬券に直結がセオリーである。
当ブログは先週福永の七夕賞勝利による全10場重賞制覇を予告?
結果は中竹厩舎がラジオN賞勝利で全10場重賞制覇。
的ハズレの予想はめずらしくないが修正したい。
☆ 日曜函館12R 道新スポーツ杯牝 16頭 ※七夕賞と同じ登録頭数
登録順16番 ロイヤルメジャー 山内厩舎
中竹厩舎が6人目。
ここまでは目にすることが多い。
(馬券になる情報は自分で調べてみることである)
コンプリーターは渡辺栄、山内、森、角居、鮫島の5人、敬称略。
ストローハットに辿り着く。
と重賞騎乗のない川島の役割は何かと考えがおよぶ。
函館最終で山内厩舎に乗っていたのが川島。
登録1番アリアを馬番1。
ひとつ前の巴賞で馬番1が1着。
(ここに注目)
☆ 七夕賞
登録順16番 ロードヴァンドール 昆厩舎
ロードヴァンドールは横山に乗せると聞いている。
騎手のコンプリーターは5人。
安田富、武豊、藤田伸二、横山典弘、秋山。
(ここに注目)
06月30日(日) ラジオN賞 福島競馬場 3歳
07月07日(日) 七夕賞 福島競馬場
07月14日(日) 函館記念 函館競馬場
07月21日(日) 函館2歳S 函館競馬場
福島は2週連続芝重賞。
これがおわると函館で2週連続芝重賞。
登録順を連対馬番で考える。
ロジティナで示されたことがオルフェーヴルになる。
☆ 2018年函館2歳S
1着 アスターペガサス 小崎 馬名順1番
2着 ラブミーファイン 丸山 馬名順12番
☆ 猪苗代特別
☆ 2009年ダービー
1枠01 ロジユニヴァース 横山典弘
6枠12 リーチザクラウン 武豊
5枠10 アントニオバローズ 角田
☆ 七夕賞
登録順04番 カフェブリッツ 池江厩舎
☆ 2011年ダービー
3枠05 オルフェーヴル 池添 池江厩舎
1枠01 ウインバリアシオン 安藤 松永昌厩舎
4枠07 ベルシャザール 後藤 松田厩舎
☆ CBC賞
4枠04 アレスバローズ 川田 角田厩舎 2着
4枠05 ラインスピリット 森一馬 松永昌厩舎
☆ 道新スポーツ杯牝 14頭
4枠05 サラデコラシオン 14着
4枠06 モルフェオルフェ 父オルフェーヴル 13着
(ここに注目)
2007年 朝日杯
2008年 菊花賞 世代最後のG1
☆ 2008年菊花賞
7枠14 オウケンブルースリ 内田 音無厩舎
1枠01 フローテーション 藤岡佑介
3枠05 ナムラクレセント 和田
(ここに注目)
☆ 巴賞
登録順03番 アーバンキッド 斉藤誠厩舎
☆ マリーンS
登録順03番 カラクプア 松田厩舎 前年1着
☆ プロキオンS
登録順03番 アードラー 音無厩舎
巴賞で2007年朝日杯を目にしたのである。
対となるのは翌年の菊花賞。
14番に注目。
七夕賞と同コースの松島特別は13頭にして結論先送り。
☆ 日曜中京9R 大府特別
登録順14番 タマモサザンクロス 藤沢則雄厩舎 郡山特別3着
☆ 日曜中京10R 有松特別 1レース目
登録順14番 ナムラムツゴロー
☆ 日曜中京11R プロキオンS 4レース目
登録順14番 ミッキーワイルド
☆ 七夕賞
登録順14番 ミッキースワロー